当院では脊椎,下肢,上肢など整形外科の各分野で、
専門医師による手術を行っています。

手術室

手術室

当院では脊椎,下肢,上肢など整形外科の各分野の専門の医師による手術を行っています。脊椎は脊椎指導医の資格を持つ院長が中心となり行い,疾患としては腰椎椎間板ヘルニア, 腰部脊柱管狭窄症,腰椎変性すべり症,腰椎分離すべり症,頚椎症性脊髄症,頚椎椎間板ヘルニア,頚椎後縦靭帯骨化症等に対して,各種除圧術や固定術を行っています。

下肢は下肢専門医により膝や股関節の人工関節置換術,半月板損傷に対する関節鏡,外反母趾の手術等,上肢も上肢専門医が肘部管症候群に対する尺骨神経移行,手根管症候群の開放術,肩の腱板損傷に対する関節形成術等の手術を行っています。
全身麻酔は麻酔専門医の資格を持つ医師により行われます。
手術する部位や手術時間などにより最も適切な方法を選択します。

放射線室

MRI

MRI装置は中心に体の入る穴のあいた大きな磁石のようなもので,放射線を用いないで 磁石の力によって体の中の様子を写真にする装置です。
体のあらゆる部位をいろいろな 角度から撮影する事ができ首・腰の椎間板ヘルニア,膝の半月板・靭帯の様子など様 々な部位の診断に大変役立つ装置です。

MRIの当日予約について

CT

コンピューターを使って体の輪切り(断層)写真を撮影する装置で,骨折の状態や脊髄の造影検査後に神経の圧迫の度合いを見たりする他,頭部(脳)の撮影を行ったりします。

一般撮影装置

いわゆる“レントゲン写真”を撮る装置で(整形外科では最も欠かせないものの一つです)骨折の有無,関節の動きや形など主に骨の状態を調べる為に写真をとる装置です。
当院では,撮影にコンピューターを用いているので従来より少ないX線の量で撮影しています。
また,撮影台が昇降(上下する)式の為,低くすることで台に上がるのが辛い人でも楽に撮影を行うことができます。

テレビ透視台

内科では,胃や腸のバリウム検査などを行っている装置で,整形外科では,主に脊髄の造影検査や脱臼,骨折の整復を行うのに使用してます。
当院ではコンピューターを用いたものを使用しているので,従来より少ない被曝線量で検査できます。

骨塩定量測定装置

骨の強さ(密度)を測定する装置で骨粗鬆症の診断,判定を行うものです。
当院では,前腕で測定する為,簡単に短時間で行うことができます。

リハビリテーション室 (物理療法)

治療機器を用いて,全身の様々な症状に対して治療を行っています。

間欠牽引装置

頚椎・腰椎の様々な症状に対して、椎間関節周囲の軟部組織の伸張・椎間板の徐圧などを目的に行ないます。

電気治療器

電気の刺激により、筋肉痛・神経痛の緩和や麻痺・拘縮予防などの効果があります。

αビーム

近赤外線 (赤外線の中でも透過性が強い)を照射することによって、血管拡張作用や知覚神経に作用して鎮痛効果をもたらします。
亜急性・慢性期の捻挫や筋の損傷、腱炎、また神経症状など幅広い治療が可能です。

マイクロ波治療器

マイクロ波(極超短波)を用い、深部の温熱効果を促します。

バイブラバス(温浴療法装置)

温水の中で気泡を患部に当てることによって、マッサージ・血流促進効果が得られます。

リハビリテーション室 (運動療法)

当院では,術後や筋力低下・関節の動きが悪くなったなどの症状がある方に対して, 積極的にリハビリを勧めております。

エルゴメーター(自転車こぎ)

筋力強化・全身持久力の向上・脚の関節の動きを獲得する目的で行ないます。

病棟

デイルーム

入院患者さんはここで食しています。 
お見舞いでの使用などフリースペースです。

個室

個室は2部屋用意してあります。

四人部屋

通常は4人部屋です。 2・3人部屋もあります。